むち打ち(外傷性頚部症候群)

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交通事故などで頚を過度に前後に振られて損傷する疾患です❗
損傷の程度により5種類の型に分類されます。
今回は「むち打ち損傷」についてご紹介ですm(_ _)m

◯分類◯

【頸椎捻挫型】
「むち打ち損傷」の軽度なもので約80%を占めます。
頚や胸・背中の筋肉の緊張が強くなっていて、「寝違え」の症状に似ています❗
筋肉の緊張が取れにくく、二次的に前腕や手のシビレや感覚異常がみられることもあります。


【根(こん)症状型】
脊髄から分かれて腕の方に向かう辺りで神経が圧迫されたものです❗
頭から上肢まで、シビレ感覚異常筋力低下が生じます。また、咳やくしゃみ、頚を動かしたりすることで症状が増悪します❗


【頚部交感神経症候群(バレ・リーウー症状)型】
頸椎を損傷することで、その周囲にある交感神経が緊張状態になることで、頚を走る動脈の巡りが悪くなることで生じる型です❗
後頭部・頚の後ろの痛み、めまい、耳鳴り、視力障害、顔面・上肢・喉の感覚異常、夜間に上肢のシビレ感などがあらわれます❗


【混合型】
上記の「根症状型」と「頚部交感神経症候群型」が混合したものです❗


【脊髄症状型】
字の通り、脊髄が損傷してしまう型です❗
頚椎症や後縦靭帯骨化症(OPLL)を伴う場合に、この型になってしまうことがあります。
脊髄が損傷してしまいますので、“麻痺”が生じます‼️


◯まとめ◯
麻痺などの脊髄症状が出ている場合は、病院での入院治療が良いと思いますが、“頸椎捻挫型”などの軽度な場合は保存療法が基本になりますので、お近くの整骨院で診てもらっても良いのではないでしょうか☺
但し、症状や検査などからしっかりと“型”を分類出来るスキルを持った良い整骨院をお選び下さいね🎵


◯参考◯
『外傷瘀血』
https://umedahari.blog.fc2.com/blog-entry-369.html?sp

『首の痛み…頸項(けいこう)痛【東洋医学で考える】』
https://umedahari.blog.fc2.com/blog-entry-709.html?sp

『不内外因 vol.3』
https://umedahari.blog.fc2.com/blog-entry-67.html?sp


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