疲労倦怠感【東洋医学で考える】

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東洋医学では『疲乏(ひぼう)』と言います。

精神的・身体的な疲労倦怠感を言います。

○タイプ別分類○


【暑熱傷気 タイプ】
・全身の倦怠無力感
・元気がない
・息切れ
・喋るのがおっくう
・身体の熱感
・発熱
・発汗
・焦燥感
・喉が渇く
・食欲不振
・軟便
・顔色が汚ない(垢がつく)


【脾虚困湿 タイプ】
・倦怠感
・喋るのがおっくう
・体が重い
・口が苦い
・口の乾燥
・軟便
・軽度の寒気
・胸や腹が張って苦しい
・食欲低下
・尿量が少ない


【気血両虚 タイプ】
・疲労倦怠感
・息切れ
・喋るのがおっくう
・声に力がない
・めまい
・不眠
・動きがなくても汗をかく
・動悸
・手足のシビレ
・顔色が白くつやがない
・口唇や爪が淡白


○タイプ別解説○


【暑熱傷気 タイプ】
夏の暑い時期に発症しやすいタイプです❗
以前の記事の外因で出てきました、「暑邪」に侵されたタイプですね。“暑邪”の影響により、身体の活動に必要なエネルギーや身体を潤すための水分が暑邪により奪われることで疲労倦怠感が出るんです❗

《養生》
風通しを良くして、身体をクールダウンさせましょう❗冷やし過ぎは注意ですよ☺️
キュウリやスイカなどのウリ系の食べ物は身体の水分調節に働いてくれるので、良いですね🎵


【脾虚困湿 タイプ】
疲労飲食の不摂生などで胃腸の働きが弱り生じるタイプです❗

《養生》
胃腸が弱っていますので、胃腸に負担を掛けないことが大切です❗
脂っこいものや味の濃いもの、刺身などの生物は避けましょう。煮炊きしたものが良いですね☺️それをよく噛んで食べて下さいね☺️早食い禁物ですよ‼️


【気血両虚 タイプ】
生まれつき・病後・慢性病などで身体の弱い方に生じるタイプです❗
“気血”が虚しくなっているタイプですね☺️

《養生》
まずは睡眠の“質”が大切です❗23時までには寝ましょう💤
そして栄養価の高いものを、よく噛んで食べましょう❗
また、体を動かすことも大切です❗疲れ過ぎない程度に、ウォーキングなどがオススメですね☺️


○まとめ○
自分がどのタイプなのか、大まかな予想は付いたのではないでしょうか😉😉😉
上記の《養生》は、あくまでも体質を正確に分類出来てこその《養生》です。
実際にはもっと正確に細かな体質分類が必要になります。
そして、やはりそれは一定水準以上の鍼灸師でないと難しいので、お近くの"良い"鍼灸院をお選び下さいm(__)m


○参考○
『暑・火邪!!』
https://umedahari.blog.fc2.com/blog-entry-33.html?sp

『湿邪!!』
https://umedahari.blog.fc2.com/blog-entry-30.html?sp

『『気』 vol.1』
https://umedahari.blog.fc2.com/blog-entry-42.html?sp

『『血』 vol.1』
https://umedahari.blog.fc2.com/blog-entry-45.html?sp

『『血』 vol.2』
https://umedahari.blog.fc2.com/blog-entry-46.html?sp


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