面白い記事vol.70『しつこい咳には投薬よりもより効果が上がったという海外レポート』

引き続き、『新型コロナウイルス』一色の世の中になっていますね(ToT)

電車の車内放送でも「咳エチケットに~」とアナウンスされ、咳払いしただけで冷ややかな目線が飛んできたり、周囲から人が離れて行った❗

なんて話も聞きます!Σ( ̄□ ̄;)

そんな“咳”に対しても鍼灸治療は非常に効果的ですよ🎵

って記事です(^_^)

実際に僕が治療した時は…

記事中に書かれている経穴(ツボ)を使ったり、書かれていない経穴だけで“咳”が治まったり、

その咳の状況で、使用する経穴が変わりますが、非常に速効性がありますね🎵

「鍼灸は速効性がない❗」イメージですが…

決して、「そんなことはない‼️」ですね🎵

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咳というのは
異物が侵入した際に

上下の気道にあるセンサーが
その異物を感知し

脳の咳中枢に情報が送られ
中枢から指令が出されます。

指令により咳を出し、
異物除去をする仕組みになります。

よって外からの異物を
防御するための反応といえます。

この異物というのは
・ほこり
・細菌
・ウイルス

など様々です。

このような反応は
長く続くことはありません。

咳が長引いている場合は
身体が出している

何らかのサインである
可能性があります。
慢性咳嗽(慢性の咳)は、
胸部レントゲンや
肺機能検査に異常がないのに

8週間以上続く
咳のことを言います。

急性呼吸器感染症から始まり、

・空咳
・喉の痛み
・痰

などの症状が続くことが
多いと言われています。
一般的に
このような慢性の咳には

投薬による治療が
ほとんどです。

今回ご紹介する記事は
この慢性咳嗽に

鍼灸が投薬よりも
効果的であるという研究を
ご紹介します。
〜〜〜〜〜
90名の患者をランダムに3つのグループに分け、研究が行われました。
グループ1:太陰肺経と陽明胃経のツボを使った鍼灸の治療を受ける

グループ2:太陰肺経のツボを使った鍼灸の治療を受ける

グループ3:メトキシフェナミン(咳止め薬)の投薬治療を受ける

グループ1と2の患者は30分の鍼灸の治療を10日間受け、グループ3の患者は1日3回の投薬を10日間にわたって続けました。
グループ1とグループ2の合計の効果率は90%となり、グループ3の効果率80%を超えました。


また、グループ1はグループ2よりも効果率が上回りました。
このことから、慢性咳嗽には太陰肺経と陽明胃経のツボが効果があることがわかりました。
また、このツボの組み合わせは症状を鎮めるだけでなく、全身の健康状態を良くする効果も現れたと、研究者は述べています。


〜〜〜〜〜
今回の研究によって
長い目で見たとき

薬による治療効果よりも
鍼灸による治療を進めた方が

より良い効果が望まれることが
わかります。
慢性の咳を放っておくと

様々な病気に
つながる可能性があります。

小さい子どもから
ご年配の方まで

幅広い年齢層にニーズが
あるのではないのでしょうか。

今後、このような治療が
もっと世間一般的になり、

鍼灸への考え方が変わると
いいですね。

昔からある伝統的な治療に
今後さらに期待したいと思います。
引用:Health CMI 2016年6月21日
http://www.healthcmi.com/Acupuncture-Continuing-Education-News/1652-acupuncture-relieves-chronic-coughing-for-adults-and-children

ーーーーー
グループ1で使われたツボ
Yuji (LU10):魚際
Chize (LU5):尺沢
Kongzui (LU6):孔最
Lieque (LU7):列缺
Tianshu (ST25):天枢
Zusanli (ST36):足三里
Fenglong (ST40):豊隆
グループ2で使われたツボ
Yuji (LU10):魚際
Xiabai (LU4):俠白
Zhongfu (LU1):中府
Chize (LU5):尺沢
Kongzui (LU6):孔最
Lieque (LU7):列缺



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