鼻づまり【東洋医学で考える】

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よく居てるんじゃないですか😊😊😊

『鼻塞(びそく)』と言いますが、文献などにより「鼻堵(びと)」や「鼻不通気」などと言ったりもします

東洋医学ではこの「鼻塞」という症状に対して大きく5つに分類します❗

今回もそれぞれのタイプ別に分類したものを解説し、それぞれのワンポイントの養生について書いていきたいと思いますm(_ _)m


○タイプ別分類○


【風寒 タイプ】
・発作性の鼻づまりに薄い鼻水、くしゃみ
・発熱
・悪寒


【風熱 タイプ】
・発作性の強い鼻づまりに黄色の鼻汁
・発熱
・頭痛
・風にあたることを嫌う
・汗が出る
・口が渇く
・喉が痛い


【肺経鬱熱 タイプ】
・鼻づまりが間欠性または持続性で慢性的である
・黄色い粘り気のある鼻汁
・頭が張る
・嗅覚障害
・記憶力が減退する


【肝胆湿熱 タイプ】
・慢性に経過する鼻づまり
・悪臭のある多量の黄色い混濁した鼻汁
・頭が張る
・軽度の嗅覚障害
・記憶力が減退する
・喉の乾燥
・口が苦い
・視力減退
・耳鳴り


【肺腎両虚 タイプ】
・持続性で増減する鼻づまり
・嗅覚減退
・鼻が乾燥して痒い


○タイプ別解説○


【風寒 タイプ】
冷えて風邪をひいているところから生じた鼻づまりですね☺️

《養生》
冷え+風邪ですので、温かくして十分な睡眠を取って下さい💤
適度な水分補給も忘れずに😉😉😉


【風熱 タイプ】
熱による風邪をひいているところから生じた鼻づまりですね☺️

《養生》
風邪ですから、水分補給をしつつ、質の良い睡眠を取って下さい💤熱がこもって寝づらい時は、氷枕などを使ってみても良いかもしれませんね😉😉😉


【肺経鬱熱 タイプ】
慢性鼻炎副鼻腔炎などに相当するものですね☺️
熱の風邪により呼吸器系の働きが障害されて生じたタイプです❗

《養生》
症状が強い時は風邪をひいている時と対処は同じ❗しっかり休んで下さい💤
根本的には呼吸器系が弱い体質ですので、運動などで呼吸器系を強くしてあげることが大切ですね😉😉😉


【肝胆湿熱 タイプ】
慢性鼻炎副鼻腔炎などに相当するものですね☺️
上記の肺経鬱熱タイプよりも更に病が身体の深い部分が侵されているタイプです❗

《養生》
脂っこいもの味の濃いものは避けた方が良いですね🍴
日中はよく体を動かし、夜は早く寝る💤習慣が大切ですね😃😃😃
時間がかかるタイプですね😅😅😅


【肺腎両虚 タイプ】
萎縮性鼻炎に相当するものですね☺️
東洋医学の考えで、身体の水分調節を担っている主要な肺と腎臓の働きが弱って(虚しくなって)鼻を潤す機能が弱ってしまい、鼻づまりが生じたタイプです❗
特徴は、鼻腔が拡大して乾燥した皮が付着し、難聴・耳鳴り・頭のふらつきなどを伴うことです❗

《養生》
東洋医学でいう"腎"が弱っています❗つまり"質の良い睡眠"が不可欠です‼️夜更かしせず、早く寝ましょう💤23時までにはね😉😉😉
また、呼吸器系の弱りもありますので、根本的な改善として、少し負荷の掛かるような運動を取り入れるのも良いですね😃😃😃


○まとめ○
自分がどのタイプなのか、大まかな予想は付いたのではないでしょうか😉😉😉
上記の《養生》は、あくまでも体質を正確に分類出来てこその《養生》です。
実際にはもっと正確に細かな体質分類が必要になります。
そして、やはりそれは一定水準以上の鍼灸師でないと難しいので、お近くの"良い"鍼灸院をお選び下さいm(__)m


○お願い○
下記のGoogleページに『クチコミ』頂けると有り難いですm(_ _)m
宜しくお願い致しますm(_ _)m
https://g.page/umedashinkyu/review?gm
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○参考○
『面白い記事vol.63『花粉症の根本改善は可能なのか? 漢方薬は花粉症にこう効く!』』
https://umedahari.blog.fc2.com/blog-entry-664.html?sp

『花粉症 vol.4』
https://umedahari.blog.fc2.com/blog-entry-267.html?sp

『花粉症 vol.1』
https://umedahari.blog.fc2.com/blog-entry-40.html?sp

『鼻みず・鼻汁【東洋医学で考える】vol.1』
https://umedahari.blog.fc2.com/blog-entry-525.html?sp

『鼻みず・鼻汁【東洋医学で考える】vol.2』
https://umedahari.blog.fc2.com/blog-entry-526.html?sp



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