喉の異物感、閉塞感…「ヒステリー球」【東洋医学で考える】

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ちょくちょくいてますよね☺️

特に❗この時期は…😁😁😁

昨日も、この症状の患者さんいましたねぇ~😁😁😁

春の時期は多くなりますよね❗

東洋医学では『喉中梗阻(こうちゅうこうそ)』といい、

喉に異物感や梗塞感があるが、吐き出そうとも、飲み下そうとしても取れないが、飲食物の通過には支障がないことを言います😉😉😉

古文には「梅核気(ばいかくき)」、現代では「ヒステリー球」と称されるものです‼️

ヒステリ~~⁉️

キャ~~~😱😱😱

ということで、東洋医学的には大きく3タイプに分類されます❗

それぞれのタイプについて解説していきたいと思いますm(_ _)m


○タイプ別分類○


【肝気上逆 タイプ】
・喉に球状物がつまっているような閉塞感
・吐き出すことも飲み下すことも出来ず、ときに消失する
・嚥下は正常
・情緒の抑鬱により症状が強くなる
・イライラ、怒りっぽい
・脇腹から季肋部にかけての張って苦しい
・ゲップ

【痰凝気滞 タイプ】
・喉の増減する閉塞感
・多量の黄色い粘った痰
・胸が苦しい
・食欲不振

【肺熱陰虚 タイプ】
・喉の発赤、乾燥、軽度の痛み、閉塞感
・乾咳
・少量の痰
・つよい熱感
・寝汗


○タイプ別解説○


【肝気上逆 タイプ】
イライラした怒り😡や悩み😖などにより生じるタイプです❗身体の巡りが悪くなり、字にあるように"気"が上へ上へと逆流(逆上)して、喉で詰まった感じがしちゃうんですね😃😃😃

《養生》
「そんなに怒らず(悩まず)、スカッ☀️と行きましょう🎵」というのが、根本的な部分になるのですが、なかなか直ぐに実行出来るものでは無いですよね😅😅😅
ですから、体をよく動かして下さい🏃🏃🏃寒い時期は難しいですが、氷枕なんかも良いでしょうね😉😉😉


【痰凝気滞 タイプ】
胃腸の働きが悪くなり、身体に余分な水分が貯まることで生じるタイプです❗多量の粘った痰が出るのが特徴ですね‼️

《養生》
キュウリやスイカ、メロンなどのウリ系の食べ物が良いですね🍴あと、ハトムギ茶も良いです🍵


【肺熱陰虚 タイプ】
風邪が長引いたり、誤治(誤った治療)をしたりして生じるタイプです❗ 

《養生》
風邪をひいている時の正しい対処をしてあげると良いでしょう😄😄😄
早く寝て、体を温かくして適度に水分を取る❗ってことですね😉😉😉


○まとめ○
自分がどのタイプなのか、大まかな予想は付いたのではないでしょうか😉😉😉
上記の《養生》は、あくまでも体質を正確に分類出来てこその《養生》です。
実際にはもっと正確に細かな体質分類が必要になります。
そして、やはりそれは一定水準以上の鍼灸師でないと難しいので、お近くの"良い"鍼灸院をお選び下さいm(__)m



○参考○
『風邪には葛根湯?vol.1』
https://umedahari.blog.fc2.com/blog-entry-14.html?sp

『良くなりたい!!』
https://umedahari.blog.fc2.com/blog-entry-68.html?sp

『身体が熱くて眠れない~』
https://umedahari.blog.fc2.com/blog-entry-378.html?sp



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