下腿(ふくらはぎ)がだるい、力が入らない(>_<)【東洋医学で考える】

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「下腿」とは膝から下の部分です❗

その下腿がだるく、無力になることを東洋医学では『脛痠(けいさん)』と言います❗

東洋医学ではこの症状が起きる体質を大きく3つに分類します❗

いつものようにタイプ別に分類し、それぞれのタイプについて簡単な養生を記載していきますm(_ _)m


○タイプ別分類○

【腎気虚 タイプ】
・両側の下腿がだるく、風が吹くような涼感がある
・腰や膝がだるく無力
・顔色がどす黒い
・息切れ
・頻尿
・排尿がピタッ!と終わらない(余瀝)
・インポテンツ

【腎陰虚 タイプ】
・両側の下腿がだるく灼熱感がある
・手のひら、足の裏が熱くなる
・頭がふらつく
・耳鳴り
・顔が赤い
・口や喉が乾燥する
・夢精

【湿熱下注 タイプ】
・両側の下腿がだるく、腫れ、痛み、熱感がある
・顔色が黄色で油垢が浮く
・尿が濃く少量


○タイプ別解説○

【腎気虚 タイプ】
下の『腎陰虚タイプ』と基本的には同じで、疲労により生じています❗
疲労…腎虚の要因として老化・慢性病・セックス過多・過労などが挙げられます‼️
体の機能が落ちて、温める働きが低下している状態ですね😃😃😃

《養生》
疲労を回復させるためには"良質の睡眠"が欠かせません❗23時までには寝ましょう💤
冷えた状態になっていますので、冷たいものは極力避け、また湯船にゆっくり浸かったり、カイロを貼って温めるように努めましょう🎵


【腎陰虚 タイプ】
上述した通り、こちらのタイプも基本的には体が疲れている状態です❗
こちらのタイプは体をクールダウンさせる働きが弱っている状態です‼️そのため、灼熱感があったり口や喉が乾燥したりするのが特徴です😃😃😃

《養生》
こちらも"良質の睡眠"が全て❗と言っても大袈裟ではないでしょう😉😉😉
早く寝ましょう💤23時までには寝ましょう💤


【湿熱下注 タイプ】
長時間水に浸かっていたり、湿気の多いところに滞在していたり、水分を過剰に取り過ぎることで生じるタイプです❗体の中に余分な水分が貯まっている状態ですね‼️
【黄帝内経】にも「湿に傷るれば、下まずこれを受く」と記されているのですが、余分な水分と余分な熱分がこの症状を起こしているんです😣😣😣

《養生》
油っこいものや、甘ったるいものは避けた方が良いですね😃
また、水分の取り過ぎに注意です❗無理に意識して取る必要はないですよ😃人って足らなくなったら、欲しくなりますから😉😉😉
それから、キュウリやスイカなどのウリ系の食べ物やハトムギ茶が良いですよ😄😄😄


○まとめ○

自分がどのタイプなのか、大まかな予想は付いたのではないでしょうか😉😉😉
上記の《養生》は、あくまでも体質を正確に分類出来てこその《養生》です。
実際にはもっと正確に細かな体質分類が必要になります。
そして、やはりそれは一定水準以上の鍼灸師でないと難しいので、お近くの"良い"鍼灸院をお選び下さいm(__)m



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