治之無 (T_T)

突然ですが、

中国で現存する最も古い医学書であり、東洋医学のバイブルとされる『 黄帝内経素問・霊枢 』。

この何千年も前に書かれた医学書をもとに、現在も治療が行われています。

そこには、病に対する理論だけでなく、治療への心得など、あらゆる内容が詰まっています。

その、黄帝内経素問『五臓別論』の一節です。

拘於鬼神者、不可与言至徳。
悪於鍼石者、不可与言至巧。
病不許治者、病必不治。
治之無功矣。

治療しても効果のない人。治療に適さない人。単純に、治らない人を表しています!!

私達、術者に対して「このような人は、治療したらダメですよ~!!」ってアドバイスですかね!!

・鬼神に拘わるる者
 →巫女を頼りにする迷信家
・鍼石を悪む者
 →鍼の治療を嫌がる人
・病みて治を許さざる者
 →術者を信用していない人


「この人、こうすれば良くなるのに~!!」
「あの人、ああすれば悪くならないのに~!!」
「鍼灸の治療すれば、良くなるのに~!!」

って結構あります。

しかし、術者側が強く思っていても、治せない、救えない人がいる事は、非常に残念な事です。

治るのに・・・








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