ボヤッキー!!

前回の「慰安鍼」ついでに・・・(--;)

本当に最近は、「慰安鍼」・「サービス鍼」と言える所が多い事を痛感します。


本日診た方も、別の院で鍼治療を受けたそうなので、どうだったか聞いてみると、

①痛みの場所だけを聞いて(飲食・二便・睡眠などの問診、脈診・腹診など、東洋医学的な診察手順を踏まず)、

②局所周辺(痛みのある場所周辺)を、

③鍼山にする(鍼の本数が少ない程、効果的です!!)方法でした。


結果、患者さんの話では、悪くなったと・・・。


・・・そりゃ、そうでしょ!!


こう言った話って、残念ながらよくある話なんです(T_T)


よくあってはダメなんですけど・・・。


症状を身体からの情報と捕らえ、身体のバランスをとっていく。

そうする事によって、身体が安定した状態になり、身体は訴える必要がなくなる。


だから、症状が出なくなる!!


簡単だが、これが鍼灸治療のシステムである!!


前述した様な治療(?)を行う事は、鍼灸に対する誤解を生み、奥深い東洋医学の世界を浅く見られ、


結果的に自分達で足を引っ張り、首を絞めている事になっているのに・・・(>_<)


私が診ている患者さんは、少なからず東洋医学に対する印象は、世間のイメージとは違う物を持って戴いていると思っています。


この貴重な出逢いを大切にする事と、もっと東洋医学の可能性を多くの方に知って頂く為に、ぶれる事なく治療に励んで行こうと思っていますm(_ _)m


ボヤいちゃいました・・・σ(^_^;




梅田鍼灸治療院・整骨院のホームページです。
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