「証」を立てる 『弁証』

『鍼灸治療はオーダーメイド!!』(2011.5.30)の記事でも少し触れましたが、鍼灸治療を行う際には、必ず行う作業です。


病の本質を捕らえる作業ですね!!


一つ一つの"症"状から総合分析し、診断を下す。"証"候を知る作業です!!


西洋医学では、診断名が下されて、次に処方箋が決まります。「証」とは、この診断名と処方箋の両方を兼ね備えています。つまり、診断名=治療法という特徴があります。


『「証」を立てる』とは、病の原因を東洋医学的に証明する事で、同時に治療方針を決定する事です!!


その為に、以前お話した『同病異治』『異病同治』という事が生まれるのです。


そして、この「証」を決定する方法、即ち診察方法も東洋医学独特の診察方法を用います。


『四診』。四つの診察方法です!!今後、内容を紹介して行きますが、四つの名前だけ・・・。


『望・聞・問・切』です!!


次回は、以前に頭痛を例に出して『同病異治』の説明をしましたが、実際に症状から「証」の一例を紹介し、"弁証"の大切さをお話したいと思います。





梅田鍼灸治療院・整骨院のホームページです。
http://www.umeda-hari.jp
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