目がかゆい【東洋医学で考える】vol.2


前回の記事

(https://blogs.yahoo.co.jp/umedahari/15711302.html)
の続きです

それぞれのタイプ別に《解説》と《養生》を載せましたので、前回で「このタイプかなぁ~
」と思った方は、症状の改善のために役立ててみて下さいm(__)m






○タイプ別解説○

【風熱 タイプ】

の邪によって生じるタイプです。
"冷え"は最近皆さんが、体に良くないよ
と気に掛けていると思いますが、この"冷え"は東洋医学では"寒邪"の仕業なんですね。そして"中庸"を良い状態とするところから、このタイプは逆の"熱"の邪に侵されたタイプです。

や夏
に症状が悪化することが特徴的ですね


《養生》
よく耳にする"未病"という言葉があるように、東洋医学では
日々の養生
を重んじています。そして日々の養生は更に、四季の養生を重んじています。
春や夏に症状が悪化するというのは、秋冬の養生が出来ていないことを表しています

それぞれの季節での養生法はいろいろありますが、どの季節でも基本になるのは、やはり"睡眠"
です‼
このタイプですと、特に冬
。日が沈んだら休み、日が出てきてから動き出すのが理想とされています。日の入りが早く、日の出が遅い時期ですので、いつもより長い睡眠を取り、春や夏に出てくる"陽の気"に備えることが大切とされています。

質の良い睡眠
を取ることから始めてみましょう❗


【風寒 タイプ】
上記の『風熱タイプ』の"熱"とは逆に"冷え
"てなっているタイプですね。ですから、冷たい風
にあたると症状が悪化するのが特徴です。


《養生》
体としては、冷えて風邪をひいている状態です。だから風邪をひいて辛い時と同じで…
「暖かくしてゆっくり休む

これに尽きると思います。



【火盛 タイプ】
身体の中…東洋医学でいう"五臓六腑"に熱
が旺盛になりこもった状態です。
症状のところに記載されているように、熱を帯びた○○の症状が特徴です。


《養生》
体の中で熱が余っているような状態ですので、単純に熱を更に作ってしまうような事が良くないです。
原因は多岐に渡りますが…
イライラなど精神的なストレス
で熱を作ってしまっているのなら、ストレスを発散するために適度な運動
が必要ですし、脂っこいものや味の濃いもの、また甘ったるいものは身体の中に余分な熱を作る傾向にありますので、極力そういった食べ物
は避けた方が良いでしょう
逆に夏
に出来る食べ物や南で採れる食べ物は、熱を制してくれますので、積極的に取ると良いのではないでしょうか

そしてここでも、良質な睡眠
は不可欠です
睡眠も余分な熱を制してくれますからね



【血虚 タイプ】
東洋医学で"目
"の働きは"血"によって養われていると考えられています。もう少し細かく言いますと、肝臓の血…"肝血(かんけつ)"によって養われています。その"血"が虚しくなった状態
足らなくなっている状態です。


《養生》
車でいうところの、ガス欠状態
ですので、目の使いすぎに注意して下さい。
スマホ
やパソコン
、テレビ
の見過ぎは症状を悪化させるので注意して下さいね。
レバーや赤飯、おはぎやブルーベリーなどを摂ると良いのではないでしょうか。



○まとめ○
上記の《養生》は、あくまでも体質を正確に分類出来てこその《養生》です。実際にはもっと正確に細かな体質分類が必要になります。
そして、やはりそれは一定水準以上の鍼灸師でないと難しいので、お近くの"良い"鍼灸院をお選び下さいm(__)m



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