目がかゆい【東洋医学で考える】vol.1

やっぱりこの時期、この症状で悩んでいる方が増えていますし、これからはもっと増えていくのではないでしょうか。

ということで、今回は題名の症状を東洋医学的に解説していこうと思いますm(__)m





"目がかゆい
"症状を東洋医学では『目痒(もくよう)』と言います

"目痒"とは目尻や目頭、ひどい症状になってくると眼球
にも強い痒みを伴いますが、視力は正常のものを言います
軽症では痒みの場所が、あちらこちらに移動し、重症になると虫が這うような強い痒みを伴うことも特徴です
時々目のかゆみを自覚するものは、これに含まれませんので、悪しからずm(__)m

ではこの『目痒』。東洋医学ではどのように考えられているのか

大きく4つのタイプに分類されます

今回もそれぞれのタイプ別に特徴的な症状を記し、解説と簡単な養生を記載しています




【風熱 タイプ】
・両眼の堪えがたいあるいは虫の這うような痒みで灼熱感を伴う
・光が眩しい
・涙が出る
・少量の粘りのある糸状の目ヤニ
・まぶたの裏にブツブツが出来る、増える
・角膜輪部に灰黄色のにかわ様隆起物ができる

【風寒 タイプ】
・両眼に痒みがあり、風にあたると増強する
・流涙
・薄い目ヤニを伴う
・角膜に異常なく、視力は正常
・痒みが強いと眉部の骨がだるく痛い
・悪寒
・鼻づまり

【火盛 タイプ】
・両眼の灼熱感と痒み
・結膜の充血
・熱感のある涙が流れる
・粘り気のある目ヤニ
・口が乾いて苦い
・尿が濃い
・便秘

【血虚 タイプ】
・両眼に軽度の痒みがあり、抑えると一時的に止まる
・眼の乾燥と異物感
・顔色にツヤがない


ご自身で、どのタイプか予想がついたでしょうか?

続いて、それぞれのタイプ別に養生などを載せようと思ったのですが、文章を作っている段階で凄くボリュームが増えてしまいましたので、皆さんが気になる部分だと思いますが、次回に回させて頂きますm(__)m




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