羞明(しゅうめい)【東洋医学で考える】




羞明とは、光や熱によって眼球
が痛んだり異物感が生じ開眼出来ないことを言います

「光
がまぶしい~⤵」

なんて症状は、これに当てはまりますね🎵

東洋医学では、この症状を大きく3つのタイプに分類して治療・養生指導にあたります


【風寒束表 タイプ】
・両眼が充血
・軽度の疼痛
・異物感
・羞明
・温熱を嫌う
・粘り気のある多量の目ヤニにより、まつ毛が引っ付く
・眉部の腫れ
・風にあたるのを嫌がり、寒気がする
・鼻づまり
・鼻水

【気虚風熱 タイプ】
・両眼の充血
・羞明
・疼痛
・異物感があり、眼が開けられない
・眼角部の緊張
・風にあたると涙が出る
・注視すると眼がかすむ

【気陰両虚 タイプ】
・眼がかすむ
・眼を閉じていたい
・羞明
・温熱を嫌う
・球結膜の軽度の充血や疼痛
・頭のふらつき
・耳鳴り
・口や喉の乾燥
・泥状~水様便
・下肢の冷え



○タイプ別解説○


【風寒束表 タイプ】
単純に風邪をひいた状態ですね
特徴としては、上記の症状を伴うことですね

《養生》
これまた単純ですが、風邪を治しましょう
温かくして水分を取り、しっかりゆっくり休みましょう


【気虚風熱 タイプ】
身体が弱った状態のところに、熱の風邪をひいたタイプです
特徴は上記の症状の通りです

《養生》
弱った身体が根本ですので、体力の回復が大切ですね
そのためには質の良い"睡眠"が一番です
遅くても23時までには寝ないとダメでしょうね


【気陰両虚 タイプ】
心身をクールダウンさせる働きが弱ったことにより生じるタイプです
特徴は上記の症状の通りです

《養生》
これも何と言っても、"質の良い睡眠
"が基本になります
上にも書いた、「23時までに寝る」というのはもちろんのこと、寝る前に目
を使う量を減らして行かないとダメですね❗スマホ
やテレビ
などですよね



○まとめ○
自分がどのタイプなのか、大まかな予想は付いたのではないでしょうか

上記の《養生》は、あくまでも体質を正確に分類出来てこその《養生》です。実際にはもっと正確に細かな体質分類が必要になります。
そして、やはりそれは一定水準以上の鍼灸師でないと難しいので、お近くの"良い"鍼灸院をお選び下さいm(__)m



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