『津液』 vol.2

前回の『津液』の話の続きになります。

津液が損傷するとどうなるのか?

足らなくなると、意識喪失・痙攣を起こしたりします。怖いですね~




また、巡りが滞ると、"痰飲(たんいん)"や"水腫"が表れます。

そして、津液は以前に記した「気」・「血」同様に、身体中を巡るので、津液の異常は多くの臓腑に影響を与えます。その一例を挙げると、

 水飲⇨心:心悸
   ⇨肺:喘咳

 肺が乾燥⇨咳
 胃が乾燥⇨口渇
 腸が乾燥⇨便秘

など、様々あります。挙げると、きりがないですね~。

『気』・『血』・『津液』の話をしてきましたが、どれも脾胃で作られます。胃腸ですよね!!そこが弱ると、十分に作られないと言う事なので、先ずは胃腸の調子を落とさない事が大切ですね!!

 


梅田鍼灸治療院・整骨院のホームページです。
http://www.umeda-hari.jp
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント