能動的治療




前々回の記事
(http://blogs.yahoo.co.jp/umedahari/14785091.html)で、"腰痛"には薬はほぼ効果がなく、また牽引や電気治療だけでは、"治す"という意味で効果は少ない
と書かれていました。

「受動的な治療」では効果が少なく、「能動的治療」が必要ですよ…と。

しかし腰痛で病院
に行くと、

薬を出され…

牽引や電気治療だけをして「お大事に~
」と言ってもらい、帰っていくのが、まだまだ現状




この風習は病院側だけでなく、患者さん側にも問題があるように思います


薬を処方されないと不満
に思う方が多く見受けられますから、病院側も「薬を出しといたら、苦情や問題が起きないだろう」と。


…実際それが問題なんですけど


そしてまた、毎日のように牽引や電気だけをして帰って行く患者さん


僕が病院勤務時代
にも非常に多かったです

何日も電気治療に通い、「良くなって来たわ~
」って…。

それ、自然治癒でしょ!


ってツッコミを入れたくなる事もしばしばでした

この"受動的治療"に落ち着いている人が非常に多い


病院の門をくぐり、10分程横になって寝ていたら治る


または再発防止になる!

と勘違いしている人が非常に多い



何かが急に腰にぶつかったり、殴られたりして腰痛になった訳ではないと思います

これは"腰痛"に限らず、あらゆる病気に当てはまると思います


日常の生活を送っていて…
急に痛くなったり…
徐々に痛くなったり…
病気になったり…  だと思います

つまり、自分の頭の中では
"普通…"
"普段通り…"
"日常的…"
だったとしても、

身体にとっては普通ではなく、負担を掛け続けて来ていた


ということです

だから、今までの "自分の中の普通" から "身体にとっての普通" に変えて行かないといけないんです


そしてそれは決して"受動的"な治療だけでは健康を手にすることが出来ず、

"能動的"な作業、行動が加わらないといけないんです!

ですから僕が治療中や治療後に、その人の今の状態、季節にあった"養生"をお伝えするのは、

"能動的"な作業を取り入れて、本当の意味での
健康
になって欲しいからなんですね

病が重ければ重いほど…

深く深刻であればあるほど…

"能動的な治療"が求められるんですね





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