『気 vol.4』

前回の『気 vol.3』( http://blogs.yahoo.co.jp/umedahari/13299216.html )の続き、

"気"の運行失調が生じるとどうなるのか?ですね。

たびたび登場する、黄帝内経『素問』
。六微旨大論篇に、

「昇降出入、無器不有。」

とある様に、

"気"の基本的な動きは4つ!!

「昇・降・出・入」

です。


そして、この"気"の昇降出入の運行の停止が、生命活動の停止を意味するんです!



ですから"気"の動きと言うのは非常に大切なんですね♪


では、どの様な事が起こると"気の運行"が阻害されるのか?


"道"を想像してもらえば解りやすいのではないでしょうか!!

車の運転
していて、進みにくい状態!!

一つ目は渋滞している状態です。渋滞していると、思うように進めませんよね!


この渋滞している、滞っている状態を『気滞(キタイ)』と言います。





綺麗に流れていない状態ですね!


綺麗に流れていない(滞っている)と言う事は、"鬱"してる状態です!


"気鬱
"なんて言葉がありますが、まさに気滞の状態です!


今までにも多くの"鬱の病"の患者さんを診てきましたが、

この気滞に対してアプローチする経穴(ツボ)に鍼治療を施すと、良くなります!



そのような疾患にも鍼灸治療で結果を出せる、楽しい瞬間でもあります!


単純に、肩こりや背中などが突っ張った痛みも、"気滞"である事が多いですし、

生理痛や生理不順も"気滞"が関わってきます!


それから「これも"気滞"から起こる行動、症状ですよ!」って内容が、今までのブログの記事の中にありました!

書庫の【深い話】( http://blogs.yahoo.co.jp/umedahari/folder/428055.html )の中にある『これって気滞?』と言う題目がそうです。

興味のある方は一度読んでみて下さいm(__)m

結構、当てはまる事が多いのではないでしょうか!!


では次に・・・。

と行きたいところですが、今回はここまで!!


"気"の運行が阻害される要因。他にどんな場合があるか?

ちょっと考えてみて下さいm(__)m

つづく・・・(^3^)/






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