ド・ケルバン病

昨日の治療での話なので、昨日の間に更新しようと思っていたのですが、時間無く今日になってしまいましたm(__)m

と言う事で、昨日の治療の話ですが、題名の通り『ド・ケルバン病』。

どのような"病"かと言いますと、

「母指(親指)を広げると手首(手関節)の母指側の部分に腱が張って皮下に2本の線が浮かび上がります。ドケルバン病はその母指側の線である短母指伸筋腱と長母指外転筋が手首の背側にある手背第一コンパートメントを通るところに生じる腱鞘炎です。」(日本整形外科学会より)

それを診断するテストとして『フィンケルシュタインテスト』というテストがあります。

こんな感じです↓↓↓




で、昨日の患者さん。症状から『ド・ケルバン病』を疑い、『フィンケルシュタインテスト』を行うと、

「痛っ
!!」

"+"。陽性ですね!

それから他にも症状(腰が痛い、側胸部、背中が痒いなど・・・)があり、体表をチェックしていますと、

患側前腕の肺系の経絡上にポツポツと湿疹が出来ているんです!!

(写真
を撮っておけばよかった~(T_T)
凄く後悔・・・(T_T))

予想通り!!間違いないな
!!(ここまで書けば、原因は読めたと思います♪)

という事で、治療開始!!

・・・

痛みは取れて、落ちていた握力も元通り(^3^)/

更に、他の症状も軽快(^3^)/



ド・ケルバン病と腰痛は整形外科
だが、痒みは皮膚科
、鼻水は内科か耳鼻科
になってきます。

ド・ケルバン病も整形外科へ受診すると、テーピングやプライトンなどの固定。または注射(痛~っ
!!)。
それでも症状が改善しなければ手術
になるんじゃないでしょうか。


西洋医学的な視点だけで診察すると、それぞれの症状を別々の式で考えなければなりません。

だから、対症療法しか出来ません。

しかし、東洋医学的な視点も加えて考察すると、

全ての現象の根っこが1つで、各方向に向かって咲いた花
(症状・病気だから、そんな綺麗なものじゃないかf(^^;)として捉える事が出来ます!

だから、あらゆる症状を同時に治療出来る!!

"東洋医学的考察"

素晴らしいですねぇ~


!!






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