はじめまして2

当院に鍼灸の患者さんが多いのには、僕が出会った大先生の存在があるからです。

柔道整復師の資格を取得して一年が経った頃です。
四年間勤めた整骨院を辞め、更なる向上を目指して勤務した病院で鍼灸治療をされていた先生が、今の僕の基礎を作って下さった、恩師である大先生です。

その頃の僕は、鍼灸に対するイメージが、世間一般のイメージと同じで、腰痛・肩凝りなどの特定の症状にのみ効果があると思っていました。

しかし、その先生の治療は腰痛・肩凝りにとどまらず、風邪などの内科疾患や月経異常などの婦人科疾患、更には西洋医学では治療が困難とされる、種々の疾患までも治療の対象でした。本当に衝撃の毎日でした。

僕はその先生に、金魚のフンの様に後ろを付いて回りました。その先生は親切で、治療家として未熟な僕に、東洋医学の哲学、専門学校では学べない知識と経験を与えてくれました。その先生(恩師)から学んだ物は、治療だけではなく、(大げさではなくて)人生観までも変えられる物ばかりでした。

この素晴らしい東洋医学から学んだ財産を、より多くの方に知ってもらおうと、開院当初は院内新聞を出すと言っていたのですが、ブログという形になりました。二週間に一度更新出来れば良いかなぁ~、と思っています(笑)。

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