心 vol.3

③舌に開竅(カイキョウ)する

西洋医学での解剖学の授業で学ぶ"舌
"の働きは、主に

咀嚼・嚥下・発声・味覚

と言う働きがありますよ!!って学びます。

当然、東洋医学でも、これらの働きがある事は理解されています!

東洋医学では、これらが心の働きによって、成されていると捉えています!

上に書いた、咀嚼・嚥下・発声などの舌の動きと、

味覚と言った舌の感覚。

『心 vol.1』( http://m.blogs.yahoo.co.jp/umedahari/9603054.html )で話した「①血脈を主る」

『心 vol.2』( http://m.blogs.yahoo.co.jp/umedahari/9639434.html )で話した「②神志を主る」

機能と関連して簡単にお話しますと、

舌への血分が不足しますと、咀嚼や嚥下など、舌をスムーズに動かす事はできません。

発声に関しても・・・、言語を発すると言う事は、自身の考え、思った事を外に発している事ですよね。

つまり、「心が蔵している"神"」がそうさせているんです!

・・・って感じですかねぇ~!!(う~ん!!解説が難しい~!!
)

そう言った、心の状態を舌が表していると言う発想から、舌を「心の苗
」と言われたりもしますね!!


私は治療の際に、必ず舌を診せてもらいますが、


あれは心の状態だけではないですが(主に寒熱・胃の気など)、心の状態も診ています!

診せてもらいますと、舌が真っ直ぐ出て来ない方がおられます!

つまり、曲がってや斜めに出てくるのです!

舌は「心の苗」ですからね~!!

「心が曲がっているんじゃないですか~!?


鏡で確かめたくなったのではないですか?

こっそり確かめて下さいね!!

曲がっているかもしれないですから・・・!!




でも、曲がっていても大丈夫


心が良くなれば、治りますから!


またまた、「まぁ~!!先生!!」って声が聞こえてきそうですね


・・・つづく。



梅田鍼灸治療院・整骨院のホームページです。
http://www.umeda-hari.jp
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コメント

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No title

なるほど。私は結構滑舌が悪いのですが、そのような治療もあるのですか?
舌は重要ですね。

No title

すはらさん
鍼灸の治療は、トータルして身体の状態を良くしていく事を特徴としています。定期的に治療をしていれば、滑舌も良くなるかもしれないですね!!