誰の事やねん!

以前、患者さんのご紹介で外人の患者さんを診た時の話です!

アメリカ人の方でしたねぇ~。

しかも、日本語がほとんど解らない!


こうなったら、英語で問診ですね!!


と、行きたいところなのですが、

私、英語が話せません・・・。


自己紹介くらいなら・・・

「Nice to meet you! My name is ~~」

意味無いですよね・・・



どうしよう~!?



と思いきや、実はお知り合いの日本人の方が通訳で来てくれていたので安心です!


と、思っていたのですが、安心ではなかったのですねぇ~!!



腰の痛い患者さんでした。

通訳の方を通じて、痛みの種類を聞いたんです。

皆さんもあると思います!

「重だるく○○が痛い・・・」

「突っ張る様に○○が痛い・・・」

「抜ける様に○○が痛い・・・」

などなど・・・。当然、意味があるから聞いているんですけど・・・。

何と!?英語には、そう言った表現が無いそうなんです!


「痛い!」or「痛くない!」

だそうなんです!?

「おい、おい、困ったぞ~!?


痛みの種類で、痛みの本、主(ヌシ)を絞り込む事が出来るのですから・・・。


結局、動き方や生活習慣などの他の情報で治療を済ませてOK!
だったのですが、


最近、日本人の患者さんでも多くなってきた様に思います。

「どんな風に痛いのですか?」

と聞くと、

「解らん!とにかく○○が痛いねん!!」

と、半分怒り気味に・・・。
「早く痛みをなんとかしろよ!
」と、言わんばかりに・・・。


何故!?なんでしょう~?


何故!?こうなってしまったのでしょう~?


私が思うに、現代人、


現代医学"慣れ"し過ぎてしまったのではないでしょうか?



どう言う事かと言いますと、

今の医学、極端な話、黙っていてても診療が進みますよね!!

血液検査やレントゲン、MRI。

何処にも異常がないのに、検査、検査!!

その結果のデータを元に、

「ここが悪い!」、「あそこが悪い!」って・・・。

患者さん自身が、自分の体を観察する機会が減り、

徐々に、自分で自分の体を観察しなくなってきている傾向にある様に感じます。


機器の進歩と引き換えに、人間の本来持ち備えている、大事な物を失っていってる様に感じます・・・。



自分の体の事が、自分が一番解らない!


自分の体を自分で守れない!


って、事になって行きそうで・・・。

自分の事なのに・・・







梅田鍼灸治療院・整骨院のホームページです。
http://www.umeda-hari.jp
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コメント

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No title

おおおおーーーー!!!これはほんとにエロイですねーーー!!たまりません!!!それでは問題の動 画をご覧ください!!

No title

現代医学に慣れているというか、それでしか診てもらったことがない人がほとんどじゃないでしょうか?


整骨院なら行った人は多いでしょうけど、先生のところみたいに診察される病院には、少なくとも私は行ったことないです


まー、最近は整骨院も胡散臭い(失礼!)ところも多いように思いますが。


東洋医学が、体のバランスを整えていくことで、悪いところも治していく、みたいなかんじ?なのもみんなあまり知らないかも。。

「病院」だから行けば治してくれる!

って思ってると思います。

とにかく人に想いを伝えるのは難しいことですよね。

1回説明しただけではわかってもらえないですし、説得力がなければもっと時間もかかりますし。
結果を出さなければ信憑性も説得力もありませんし。

にしても、グローバルにご活躍ですね(笑)

No title

wakaさん
僕が言うのも何ですが、確かにそんな感じの整骨院多いですね

どの医療機関も"治す"ではなく、"治すキッカケ"を提供しているだけなんですよね!!

治すのは最終的に本人なんですよねぇ~!!

No title

一応、一通り脈診も舌診もしたんでしょ。(^o^)/

お国は違ってもこれに関しては変わりようがなかったでしょ。(*^^)v

No title

かすが先生
こんにちは!
身体は世界共通ですね!!しかし、身体に対する意識はバラバラですね!!(日本国内でも・・・)