風邪には葛根湯?vol.1

「風邪には葛根湯!!」と言うフレーズをよく耳にすると思います。


また、「漢方薬には副作用が無いから安心!!」と言うのも、聞くと思います。


正確に言うと間違ってるんですねぇ~!!


どちらも!!


何故って?


例えば、病院へ行って薬を貰う時、西洋医学の診察手順を踏んで、処方箋を出して貰いますよね!!


漢方薬は、ご存じの通り東洋医学の薬!!


東洋医学の診察手順を踏んで、漢方薬を決めないとダメなのです!!


脈を診たり・・・舌を診たり・・・腹を診たり・・・


鍼灸治療の世界で、バイブルと言えば、以前少し触れた『黄帝内経』です。


漢方の世界でも、同じ様にバイブルがありまして、『傷寒論』と言うものがあります!!


風邪の様々な症状に於いて、

こんな時は、この漢方薬を飲みなさい。

あんな時は、あの漢方薬を飲みなさい。と言う事を書いている本です。


その為、風邪をひいたからって、単純に葛根湯を飲んでも、効果が無い事があるのです!!


それどころか、間違ったタイミングで服用すると、悪くなってしまう事だって有り得るんです!!


(間違って、悪くなっている事の方が、多いですよねぇ~(>_<))


結果として、間違った治療をしている事になるのです!!


この間違った治療を"誤治"って言うですがねっ!!


まだ続きを書きたいのですが、またまた話が長くなってきましたので、続きは次回に持ち越しましょう_(._.)_


取り敢えず、安直に"葛根湯"に飛び付かない方が、良いですよ~!!
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コメント

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No title

こんにちは!
いつもご訪問ありがとうございます。
東西と争わず互いに無いところを補い協力的な関係を築きたいものですね。
西洋の科学による証明と言葉による集積された証による東洋医学は受け入れ助け合うことが必要だと思います。
人に対する自然科学なので、十分に理解可能であると思います。