『肺』 vol.1

忘れた頃に、五臓の話です!


今回は『肺』についてですよ!!

「相傅の官」と言われます。

西洋医学での肺は、皆さんもご存知の胸の中にある、二つの袋ですが、

東洋医学で言う『肺』は、西洋医学での肺よりも幅広く、肺だけでなく、喉頭・鼻・気管・気管支などの呼吸器系全般を指すと思って頂ければ良いと思います。

では、西洋医学での呼吸は"酸素と二酸化炭素の出し入れ"ですね。

それは、酸素が体にとって必要不可欠な栄養素だからですよね!!

東洋医学の概念で、必要不可欠な栄養素の一つが"気"です!

つまり、"気"の出し入れです。

①気を主る

 この"気を主る"には、二つの意味合いがあります。

一つは、上にも述べた「呼吸の気」。

もう一つは、 「一身の気」と言って、 全身の働きに必要な気の調節の事です。


呼吸とは、"呼気"と"吸気"ですね!!

呼気とは、吐き出す、二酸化炭素を体外に排出する事で、

吸気とは、吸い込む、酸素を体内に取り込む事です。

東洋医学的には、

体内の汚れた気、"濁気"を体外に排出し、

体外の綺麗な気、"精気"を体内に取り込む

働きを『肺』が主っていると考えます!

そして、「一身の気」というのは、体内の働きに関わる、あらゆる"気( http://m.blogs.yahoo.co.jp/umedahari/6348950.html )"の生成に影響を与えます。特に"宗気"ですね!!

更に生成だけでなく、作られた"気"の全身へのバランスを調節しています。


相変わらず難しいですよね
!!五臓の説明って・・・

冒頭で『肺』は「相傅の官」と書きましたが、"相"と"傅"を漢字辞書で調べても、面白いのでは(イメージの助けになるのでは)・・・。

今回はここまでです!

vol.○までになるのか、ちょっと心配ですが、寄り道しながら書いていこうと思います!

・・・つづく。




梅田鍼灸治療院・整骨院のホームページです。
http://www.umeda-hari.jp
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コメント

非公開コメント

No title

寄り道するんですか!!

No title

wakaさん
僕の事ですから、きっと寄り道するでしょう~!!

No title

vol.なんぼなっても良いですよ~(*^^)v

No title

かすが先生
こんにちは。
解らない方の為に、極力解りやすい様に書こうと思っています。そのため、長い話になりそうです。お付き合い、宜しくお願いしますm(__)m
間違えていたりすれば、いつでも訂正して下さいm(__)m