胸郭出口症候群

神経障害と血流障害に基づく上肢痛、上肢のしびれなどを訴え、頚肩腕痛を生じる疾患の1つである。《標準整形外科学》

斜角筋症候群・肋鎖症候群・小胸筋症候群に分類できます。


ここ1~2週間前の話になりますが、何故か『胸郭出口症候群』と病院で診断された患者さんや、その様に診断されるであろう患者さんが続きました!

特に『斜角筋症候群』ですねぇ~!

斜角筋や小胸筋が縮んで、腕を通り指先に行く神経を圧迫して痛みやシビレが生じる。というのが、この病気の理屈です。

しかし、「何故縮んでいるの?
」というのが問題だと思いませんか?


東洋医学的に診ると『風邪』だって・・・!!(当然、風邪以外もありますよ!!)

続くと再確認できますね!!

"外風"、"内風"どちらもありますね~!!



寒さで首をすくめた状態が続いていたり、

疲れて首が前に落ちた様な、うなだれている様な状態が続いていたり、

知らず知らず、歯を食いしばって、肩が上がった状態が続いていたり・・・

いろいろあります。

そして、シビレる場所によって様々な判定が出来るのですね~!!

小指側がシビレる。中指がシビレる。などなど・・・。

詳しい情報があればある程、私達鍼灸師は良い治療が出来るのです!

詳しい情報を提供して下さるという事は、患者さん自身が自分の身体を詳しく観察出来ている証拠ですよね!!

"己を理解出来ている"という事に繋がります


そういった方は、身体の小さな信号で、身体の不調を正確にキャッチ出来るので、大きく身体が悪くなりにくいですね~!!

また話が反れかかってきましたが、今回の『胸郭出口症候群』に限らず、

「筋肉が縮む!」

勝手には、縮みませんよ~!!
そんな事があったら大変ですよ~!!


"何故縮んでいるのか?"

これが治癒への根本原因ですね!!







梅田鍼灸治療院・整骨院のホームページです。
http://www.umeda-hari.jp
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コメント

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No title

養生訓、やっと届きましたよー!
まだちょっとしか読んでませんが、とりあえず「すぐ寝るな」というのが。。。

耳が痛いです(笑)

あと、「自分をかわいがりすぎるな」ってのもなるほど、と思いました。
私はかわいがりすぎかもしれません。
…だけど、あの人の言ってることは加減が難しいです!

今週は調子がいまいちなので、自分の体をよく観察して伺います
本も持っていきますね!

No title

wakaさん
面白いでしょ!!
明日ゆっくり診せて下さいね

No title

私の所は、偏平足、大流行りです。
大人も子供も、足首から下、足底が痛くて整形外科受診。
みんな、違う整形外科で診てもらってるにもかかわらず同じ病名。
テレビで、たけしの何とらって番組でもやってるくらい全国的に偏平足、大流行。なんか可笑しいでしょ先生。(^_-)-☆

No title

かすが先生
扁平足ですか!?テレビの影響って、ホント凄いですね!!
扁平足が治れば、病気も治るのでしょうかね~?
日本人、大丈夫なのか!?

足底アーチを作ったり、関節モビライゼーションを行ったりと、いろいろあると思いますが、その様な患者さんに、どういった施術を施すのですか?

No title

おはようございます。
先生、近日中に偏平足の記事書くんで待っててください。(^0_0^)

No title

かすが先生
扁平足の記事、期待しています