腎養生 vol.2

前回の腎養生vol.1( http://m.blogs.yahoo.co.jp/umedahari/8587811.html )の続きです。

"性生活の過度"からでしたね!!

これに関しては、江戸時代の学者、貝原益軒(1630-1714)の著書『養生訓』が有名ですよね!!

「接して漏らさず」ってフレーズ。

精液を出すという事は、髄液を出すと捉えていたのです


だから「漏らさず」なんです!

更にこの本には、性交について「20代は○日に○回、30代は○日に○回・・・」と、各年代別に記されています。

この『養生訓』には、食事の事やその他、日常生活での様々な事についての養生法が記されています。

「ホンマかい~!?」と思う内容もあったりで、読んでいて面白い本ですよ!

当院の待合室にもありますので、機会があれば一度読んでみては如何でしょうか。

また話が脱線しそうですねσ(^_^;
戻しましょう。

1回のつもりが2回になってしまった『腎養生』ですが、

最後に食べ物についてです!!

"腎"を養う食べ物です!!

*黒い物(黒豆、黒ゴマ、ひじき・・・)
*ネバネバ(山芋、納豆、おくら・・・)
*土の中に出来る物(大根、ゴボウ、里芋・・・)

などですかねぇ~。

当然、生で食すのはよろしくないですよ!!

冷えますから!!

2回にまたがってお送りした、これらの事が"腎"の養生に繋がります!

これを参考に腎気を無駄遣いせず、養生していただければ、人より早く腎虚になるのを軽減出来るのではないでしょうか!?





梅田鍼灸治療院・整骨院のホームページです。
http://www.umeda-hari.jp
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コメント

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No title

養生訓、買います

あと、薬膳のURL教えて下さいm(__)m

No title

先生、ありがとうございました。m(__)m
大阪の先生で、私より年配なんですが、「証が分からなければ腎虚か肺虚の治療をやっておけば、当たらずも悪化することはない」と、豪語してた先生を思い出しました。(^0_0^)

No title

wakaさん
『養生訓』買いますか~!?流石、マニアですね!!面白いと思いますよ

薬膳の調べときます。

No title

かすが先生
私の恩師は証が立たなければ、基本的に施術を施したらいけない!と強く言っていましたが、手技が難しく、一歩間違えると・・・みたいな患者さんへは、脾腎の補法を施せば、間違える事はないよ!!って言っていました。