面白い記事vol.135『アレルギーと鍼治療 - アメリカ』

アレルギーの方に鍼灸治療を施し、体質が変わっていくことで、

症状が良好に向かうことは鍼灸師なら理解していることですが、

なかなか一般の方は知らない事象ですσ(^_^;)?

そんなアレルギーに対して鍼灸治療を行った記事ですm(_ _)m

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「最初は懐疑的だったにもかかわらずノースウェストアングルの男性は今では鍼治療の力を信じている」という記事が、アメリカのニュースサイト「Grand Forks Herald」に掲載されています。(Grand Forks Herald 2023.5.27)

この記事では、赤身の肉を食べるたびに症状が出るという、アルファ・ガル症候群のアレルギー症状が、鍼治療で治まった可能性があると書かれています。

アルファ・ガル症候群とは、ダニに咬まれたことから起こる肉アレルギーで、そのアレルギーの原因が、糖の一種であるαガラクトースであるため、アルファ・ガル症候群と名づけられています。

この病気は21世紀になってから見つかった新しい食物アレルギーとのことです。

原因になるダニの種類は、北極と南極以外の全世界に生息すると言われているので、どの国でも起こり得る病気かもしれません。

症状の特徴は、牛肉、豚肉、羊肉などの赤身肉を食べてから3~6時間後と発症が遅く、嘔気・下痢・腹痛などの消化器症状と蕁麻疹がほとんどだそうですが、重症になると、アナフィラキシーショックを起こすことがあるんですね。
 
2021年6月に症状を発症したミネソタ州に住む男性は、鍼治療で改善した人がいることを知ったことから、3か月後に治療のためにシカゴへ行ったそうです。

鍼治療について、以下のように述べています。一部を引用させていただきます。

“Colson said. “She put five little needles in my ear and gave me these two little bottles, they’re called sublingual sprays, that you spray on your tongue.
Colson said he was told to keep the “tiny little needles,” which were only a couple of millimeters long, in his ear for a minimum of three weeks and preferably four.”

要点は下記の通りです。

・耳に5本の小さな針を刺し、舌の下にするスプレーを2つもらった

・長さわずか数ミリの小さな針を最低でも3週間、できれば4週間刺し続けるように言われた

・ミネソタ州の男性は、鍼灸師の指示に従って針を続けた

 
この記事では耳に刺す鍼、いわゆる「耳鍼」の例が挙げられていますが、一般的な全身に対する鍼治療においても、アレルギーを抑える事例は各種あるようですね。

~中略~

アレルギーと免疫は深くかかわっているといわれていますが、鍼灸治療が体内のアンバランスの調整や、暴走する免疫のはたらきを鎮める可能性があるとすれば、アレルギー疾患の改善方法のひとつとして、鍼灸を取り入れてもいいかもしれませんね。


◯参考◯
『掻きむしった足が戻りました🎵』
https://umedahari.blog.fc2.com/blog-entry-833.html?sp

『全身…湿疹…(;o;)』
https://umedahari.blog.fc2.com/blog-entry-458.html?sp

『面白い記事vol.126『鍼治療は湿疹の有効な治療法ですか? - アメリカ』』
https://umedahari.blog.fc2.com/blog-entry-965.html?sp

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