頭痛【東洋医学で考える】vol.2

前回の記事の続きです(^.^)どのような原因から「頭痛」が起こり、そしてそのタイプ別に簡単な《養生》を載せています(^_^)vご自身の「頭痛」が、どのタイプかお忘れの方は、こちらのリンクから前回の記事に行けますので、見直してみて下さいm(_ _)m ↓ ↓ ↓ ↓ ↓頭痛【東洋医学で考える】vol.1https://umedahari.blog.fc2.com/blog-entry-599.html?sp○タイプ別解説○「外感△△ タイプ」はどれも風邪をひいたところから生じている...

頭痛【東洋医学で考える】vol.1

古代の医書には「真頭痛」「脳痛」などと記載がされ、現代でいうところの「脳出血」や「くも膜下出血」などにあたるものもあり、『"死"に直結』するような頭痛もあります!Σ( ̄□ ̄;)そのようなケースは病院で診てもらうことが必要ですよ‼️頭痛には多種の急性、慢性疾患によくみられる症状ですが、ここでは「頭痛」が主症状である場合ですので、あしからずm(_ _)m多岐にわたるためにタイプも8種類ありますが、ご自身の頭痛が、どの...

肌が痒い(>_<)【東洋医学で考える】

「肌が痒い」ことを東洋医学では『皮膚掻痒(そうよう)』と言います。皮膚の痒みを自覚して掻きたくなるが、原因となるような皮膚の変化が認められないものを言います。ただし、掻破したために二次的に皮疹を発生する場合があります。文献により『風掻痒』、『風痒』、『痒風』、『身痒』と記載されています。陰嚢・女性の陰部・肛門などの限局した掻痒や、丘疹・水疱などののちに皮膚掻痒を訴える場合は、これに含みません。○タイ...

肩が痛い【東洋医学で考える】

肩関節およびその周辺の痛みのことです。肩の運動障害があり、「腕が挙げれない~(>____...

難聴・耳鳴り【東洋医学で考える】

東洋医学の用語では難聴のことを『耳聾(じろう)』と言います。さらに細かく、軽症ではっきり聞こえないものを『重聴』、重症で全く聞こえないものを『全聾』と言ったり、様々な言い方があります。難聴と耳鳴りは実際に密接な関係があるので、まとめて書いてますm(_ _)m【風熱襲肺 タイプ】・片側あるいは両側の難聴・風が吹くような耳鳴り・耳がつまる感じ・鼻づまり・鼻汁が多い・頭痛・発熱【肝火 タイプ】・突発性の難聴と耳...

不眠【東洋医学で考える】

・寝つきが悪い。・すぐに目が覚めてなかなか寝付けない。・ひどい時は夜通し眠れないという状態も今回の『不眠』に含まれます‼️異常な暑さや寒さ、不適当な寝具、睡眠前の興奮性の飲料摂取、精神的刺激や考えごとなどで、たまに睡眠不足になる場合は病態ではありません。また、痛み、咳、痒みなどで眠れないものも本範疇には入りません❗【心陰虚 タイプ】・なかなか寝つけない・動悸・焦燥感・夢をよく見る・物忘れ・一定の時間...

口内炎【東洋医学で考える】

口内炎などの口腔内の粘膜や舌面に潰瘍・びらんなどが生じたものを東洋医学では…『口中生瘡(こうちゅうせいそう)』と言います。症状と病理機序の違いで、口内の潰瘍が限局し軽度なものを「口瘡」、口内が腐乱したようにびらんして範囲が広い重症を「口糜(こうび)」。小児の栄養不良に関連して発生するものを「口疳(こうかん)」、さらに口角炎に相当するものを「口吻瘡(こうふんそう)」、と口中生瘡とは少し異なって来ますが、病理...